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クリアファイルの中身が透けないように印刷する方法【白版以外のやり方も紹介】

クリアファイルといえば、多くの方が半透明のものや透明のプラスチック素材でできたものを想像するのではないでしょうか。
実際はさまざまな素材や印刷方法で作られており、中には紙のように不透明のクリアファイルもあります。

 

  • ・クリアファイルを不透明にする印刷方法
  • ・印刷以外で不透明のクリアファイルを作る方法
  • ・不透明と特別感を楽しめるクリアファイル素材

 

ここでは、上記3つのポイントを中心に、不透明のクリアファイルを作る方法と素材ごとの特徴を紹介します。

オリジナルクリアファイルを不透明にするための印刷方法

クリアファイルはプラスチック素材を使用していることから、水濡れに強いことや透明感のあるデザインを楽しめるメリットがあります。
一方でブランドイメージや販促内容から、「可能な限りクリアファイルの透明感を抑えたい」「不透明なデザインにしたい」という方も多いのではないでしょうか。
 
収納グッズとしての機能性はそのままに、クリアファイルを不透明なデザインで作ることは可能です。
不透明なクリアファイルを作成する方法として、以下の3つがあげられます。
・白版を使って印刷する
・透けにくい形で作成する
・透けにくい素材に印刷する
 
それぞれの方法について、具体的な内容と特徴を紹介します。
ファイル素材

1.オーソドックスなのは白版を使う方法

最も手軽でオーソドックスな方法は、クリアファイルの素材はそのままに、白版を使用して印刷することです。
白版(しろはん)とは、白インキの印刷でクリア素材の透明度を抑える方法をさします。

 

先に通常のデザイン(カラーデータ)を印刷し、不透明にしたいところに白インキを重ねて印刷するだけで、クリアファイルの印象が大きく変わります。
白版を使うと全体的に不透明にしたり、特定の文字やデザインのみを選んで不透明にしたりできるため、デザインの幅を広げたい方におすすめです。

 

ただし注意点として、白版で対策しても完全に不透明になるわけではないことがあげられます。
薄い色を使ったり広範囲を真っ白にしたりと、デザインによっては、多少の透け感が残る可能性もあることを理解したうえで活用しましょう。
また、白版を使う場合は通常のデザイン(カラーデータ)とは別に白版データを用意して発注する必要がある点も注意してください。

2.透けにくい形のクリアファイルを選ぶ

クリアファイルと一口に言っても、実際はインデックス付きタイプやポケット付きタイプなど、その形状には多くの種類があります。
中には何層にも重なる形のクリアファイルもあるため、透けにくい形を選ぶと中身の書類を見られにくくすることができます。

 

たとえばインデックス付きタイプは複数の仕切りがあり、重なった部分は透明度が低くなります。
かさまーとのインデックス付きタイプ「A4クリアファイル3ポケット」は、インデックスの仕切り部分にも1枚1枚印刷できるため、より透明度を抑えたい方におすすめです。

A4クリアファイル3ポケットはこちら:https://www.kasamart.jp/item/clearfile/pocketlist/indexpocket/3755/

 

表裏だけでなく、インデックスの仕切り部分にも印刷することで、更に透けにくくなるでしょう。
工夫次第で、書類の抜き差しなどでデザインの変化を楽しめる、話題性のあるクリアファイルを作ることもできます。

3.不透明な素材を用いる

クリアファイルというと、プラスチック素材の半透明~透明のものが一般的なイメージですが、他の素材で作られたものも複数種類あげられます。
中には素材そのものが不透明な種類もあるため、白版を使った印刷では思うような不透明にならない場合は、素材を変える方法も試してみてください。

 

最初から不透明な素材に印刷すれば、白版のように専用のデータを用意する必要もありません。

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かさまーとで選べる、元から不透明なファイル素材を紹介

不透明な素材で作成できるクリアファイルは、かさまーとでも複数の種類をご用意しています。
それぞれ一般的なプラスチック素材のクリアファイルとは異なる特徴を持っているため、配布・販売するシーンや用途に合うものを選びましょう。

 

ここからは、かさまーとでご注文いただける、不透明なファイル素材それぞれの特徴を紹介します。

1.ホワイトファイル(白PP)

一般的なクリアファイルは半透明のPP(ポリプロピレン)を使用していますが、ホワイトファイルは元から不透明な白PPを使用している商品です。
 
同じポリプロピレン製であり、厚みも一般的な0.2mmのため、通常のクリアファイルと同じ質感で作成できます。
もちろん、水濡れに強く破れにくい点も同じで、高濃度な白色のPP素材により、発色もきれいです。
 
「全体的に不透明にしたいけれど、一般的なクリアファイルと同等の丈夫さや手触りが良い」という方は、全体に白版を使用するか、ホワイトファイルの活用がおすすめです。
 
ホワイトファイル

A4ホワイトファイル(白PP)の詳細はこちら:https://www.kasamart.jp/item/clearfile/cfoffset/a4cf/3654/

2.エコペーパーファイル

エコペーパーファイルは、紙製のクリアファイルです。
一部ではなく本体まるごと紙製のため、処分する際も分別しやすく、「脱プラスチック」の観点から考えると環境に優しいメリットもあります。

 

素材にはパンフレットや雑誌の表紙でも使用されているマットコート110kgを採用しており、発色の良さも魅力のひとつです。
紙製のためボールペンなどでクリアファイルに直接書き込めることから、メモ欄を設けるなどデザインの幅も広がります。

 

一方で注意点として、紙製ゆえの水濡れに弱く破れやすい特徴があり、使用シーンを考慮する必要があります。

A4エコペーパーファイルの詳細はこちら:https://www.kasamart.jp/item/clearfile/paperclearfile/9499/

3.ストーンファイル

石灰石を主原料とした新しい素材、ストーンペーパーを使用したクリアファイルです。
製造過程においても排水など環境汚染につながる排出を避けられ、環境に優しいといわれています。
 
素材の珍しさから話題性があるうえ、独特の質感が高級感を演出してくれます。
ペーパーと名がついており、本体にえんぴつで書き込むこともできますが、石灰石が主原料のため水濡れや破れに強いのも大きなメリットです。
 
素材が特殊なことから、地域ごとに廃棄ルールが異なる点には注意しましょう。
ストーンファイル

ストーンファイルの詳細はこちら:https://www.kasamart.jp/feature/4317/

4.プレミアファイル(特殊素材)

「不透明で中身が見えなければ、真っ白でなくても良い」「高級感や物珍しさもプラスしたい」という方は、プレミアファイル(特殊素材)はいかがでしょうか。

 

表面に繊維で特殊な加工を施したタイプ(もこもこ・なごみ)や、本体が不透明なタイプ(メタリック・オーロラ)など、プレミアファイルは独特の質感が楽しめます。
それぞれの特徴は、以下のとおりです。
・もこもこ:動物の毛を思わせる、ふわふわな質感
・なごみ:和紙のような質感
・メタリック:金属のような光沢のある銀色
・オーロラ:光沢のあるオーロラカラー(虹色の反射光)
もこもこファイル

 
いずれもPP素材に特殊な素材を貼り付けて加工したもののため、通常のクリアファイルと同じく、丈夫で破れにくいメリットもあります。
それぞれの特徴的な質感は、ブランドや企業イメージ、ターゲット層などとマッチすれば、効果的なプロモーションとなるでしょう。

プレミアファイルの詳細はこちら:https://www.kasamart.jp/item/clearfile/premire/

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思い通りのオリジナルクリアファイルを作るなら、かさまーとにお任せください

ここではクリアファイルの透明度を抑える方法に絞って紹介しましたが、最初で紹介した白版を活用すれば、一般的なクリアファイル以外の形状でも透明度を抑えたグッズが作れます。

たとえばバッグの一部を点線で切り離すとクリアファイルになる「クリアファイルバッグ型」や、内側にポケットが付いたクリアファイル、マスクケースなども、白版で透明度を抑えたデザインが可能です。

 

表紙と裏表紙の全面もしくは、どちらか片方のみに白版を入れたい(透明度を抑えたい)場合は、かさまーとでも白版データを用意しておりますので、お気軽にご利用ください。
もちろん、オリジナルの白版データをご用意いただければ、一部の文字やイラストなど部分的に透明度を抑えることもできます。

 

透明度やクリアファイルの素材、質感など、細部にこだわったオリジナルクリアファイルを作りたい方は、かさまーとにお任せください。

 

弊社は明治時代の創業から145年以上の間、印刷のプロとしてさまざまな手法・素材に挑戦することで技術と知識を磨いてきました。
Japan color認証制度取得により、色の再現度を高く評価されているため、エコ素材の独特な質感や透明度を活かした繊細なデザインにも対応できます。

 

ウェブサイトに掲載している商品はすべて、「WEB自動見積」にて24時間いつでも見積もりが可能です。
「デザイン作成を代行してほしい」「白版を入れた場合の見本を見たい」など、気になることは何でも電話やメールにてご相談ください。
 

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